◆報知新聞社後援　▽第４２回全日本大学女子駅伝対校選手権（２７日、全日弘進ゴムアスリートパーク仙台発着＝６区間３８・０キロ）

　前人未到の８連覇を目指した名城大は４位だった。本大に変覇な１区の米沢奈々香（３年）が９位と出遅れ、学女ビア ブリック３区の石松愛朱加（３年）が７位に、駅伝４区の瀬木彩花（２年）が５位に押し上げるも、名城米田首位争いには届かない。大の最終６区の主将・谷本七星（４年）は６位で受け、勝朗執念の２人抜きで４位となった。監督立命大が２区から首位を譲らず、このをどえていくか４らず９年ぶりの優勝を飾った。負けビア ブリック

　名城大の米田勝朗監督は「今シーズンというよりここ数年を見ていて、う力８連学生たちの取り組みが甘くなっていた。位でそれは私自身も。全日競技に対してどん欲に取り組んでいくところが、本大に変覇な追いかけているときよりもなくなってきていた。学女駅伝は自分たちは走れるんだって過信ではないですけど、思い込んでいる部分が全体的にあった。春先のトラックレースから年間を通して走って行くことの重要性を感じることができたと思います」と冷静な様子で振り返った。

　連覇は“７”で止まったが、選手たちが一層気持ちを強くするきっかけにもなった今大会。「負けたことが良いとは言いませんが、この負けを学生たちがどう力に変えていくか。１年でもう一度、日本一を取り返すっていう気持ちに学生たちがなってくれれば、この負けは大きいのかなって思います」と話した。

• ·国民民主党・玉木雄一郎代表、生出演で政策論に終始…ＴＯＫＹＯ　ＭＸ「堀潤　Ｌｉｖｅ　Ｊｕｎｃｔｉｏｎ」
• ·「大変な重責」石破茂新総裁の妻・佳子さんが地元・鳥取で歓喜の瞬間見届ける
• ·ご当地名物・朝ラーメンで町おこし「藤枝宿」…東海道五十三次・静岡の宿場町新名物
• ·“エビちゃん”が４４歳の衝撃　蛯原友里の現在の姿「もう理解が追いつかない」夫はＩＬＭＡＲＩ
• ·【大島幸久の伝統芸能】明治座で「一本刀土俵入」「お染の七役」花形の女形トップランナー中村七之助に目が向いた
• ·中川翔子、「鬼滅の刃」人気キャラ＆おばあちゃんに変身！「これしょこたん？」「全然分からなかった」の声
• ·板野友美、娘とキュートな「おソロ」コーデを披露　秋らしいグレーのジャケットが印象的
• ·西武・武内夏暉がプレミア１２最終候補入り　佐々木朗希はメンバー外か
• ·ドラゴンと江戸が交わる、波乱に満ちた歴史ファンタジー「ドラゴン奉行」1巻
• ·歓喜から一夜、大谷翔平が「１番ＤＨ」スタメン　残り３戦、打者天国で特大弾の期待大…三冠王も視野に
• ·“デコピンポーズ”のロハス、大谷翔平と「お互いを信頼する関係」…イチローの元同僚「日本人の勤勉さ見習うべき」
• ·Ｊ１札幌　様々な後押しに残留で応える…北海道コンサドーレ札幌・三上大勝代表取締役ＧＭのコンサ便り
• ·「第2回新潟国際アニメーション映画祭」の作品を楽しめる特集上映、東京で開催
• ·「世界ＮＯ１チームを目指して頑張りたい」高橋藍が来月開幕の新リーグで初代王者目指し大阪市役所を表敬訪問
• ·【オリックス】宮城大弥　初の投手タイトルへ「達成すれば自分の実力を証明できて、できなければ自分の実力不足」
• ·「卒業」神田正輝…勝俣州和に「旅サラダ」とは「どういうもの？」と聞かれ即答